目録 / UMA

イエティ

ヒマラヤ山脈(ネパール、チベット、ブータン、シッキムなど)1832年ごろの記録から1950年代の探検ブームまで

ヒマラヤ山脈に住むといわれる毛むくじゃらの怪物、イエティ。ポーターの目撃談に始まり、登山家たちが残した巨大な足跡の写真は世界中を騒然とさせました。伝説は今も語り継がれています。

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■ガチな話

  • イエティはヒマラヤ山脈に住むといわれるUMAで、全身が毛に覆われ、直立歩行するとされている。
  • 最初の公式記録は、ブライアン・ホジソンが論文に記した、尻尾がなく長い毛に覆われて立って歩く生物をポーターが目撃したという話である。
  • 1921年、エベレスト遠征隊が標高7700メートル地点で大きな足跡を発見した。この報告でイエティの存在が世界に知られた。
  • 1951年、エリック・シプトンらがメンルング・ツエ南西斜面で長さ32センチ、幅20センチの足跡を発見した。その写真は『ロンドン・タイムズ』紙に載り、50年代のヒマラヤ探検ブームのきっかけとなった。

○ウワサ

  • ポン教の寺院などに、イエティの体の一部とされるミイラが伝わっているという。
  • 1925年、写真家のトムバジがゼム氷河上で、直立して歩く謎の生物を目撃したという。
  • ブータンでは、体長1mほどで物まねが得意なミルゴンという生物と混同されることもあるという。

△たぶんこう

  • 1889年に巨大な足跡を発見したウォーデル自身は、足跡の正体をヒグマだろうとしている。
  • 1921年の遠征隊の隊長ハワード=ベリーは、足跡をオオカミのものと考えた。ハイイロオオカミは大型で、跳ねるように走ると二重に足跡がつくことがあるという。

?まだナゾ

各地に同種の伝承があり、メギュ、テモ、メテなど地域ごとに呼び名も違いますが、足跡の主が何なのかは確定していません。シプトンの足跡の正体についても、はっきりした結論は示されていません。

出典

  1. Wikipedia「イエティ」
  2. Wikipedia (English) "Yeti"

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