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ロンゴロンゴ
イースター島で見つかった、木の板に刻まれた記号の体系があります。文字なのか、それとも文字に似せた別のものなのか。決着がつかないまま語り継がれている「ロンゴロンゴ」の謎を見ていきましょう。
スレで語る(0 レス)↓■ガチな話
- ロンゴロンゴが記された木片(文字板)は24点が19世紀後半に収集されたが、風雨による損傷や破損、焼失で欠けたものも多かった。
- 現在、これらの文字板は世界各地の博物館に分散しており、イースター島には残っていない。
- 文字板は流木など大きさや形がさまざまで、首長の杖や、鳥人信仰に基づく伝統儀式の勝者の小像、女性用の三日月形の装飾品「レイミロ」に刻まれたものもある。
- 文字は行ごとに向きが変わる「牛耕式」で記されており、人間や動物などを思わせる絵文字が並んでいる。
- 口伝では、少数のエリートだけがロンゴロンゴを使うことができ、文字板は神聖なものだと言われている。
○ウワサ
- 島の岩に刻まれたペトログリフにも、ロンゴロンゴの短い文が含まれていると思われている。
- 文字板はヨーロッパ人との接触後に、報酬目的で島民が作ったものだという見方もある。
△たぶんこう
- 島民は文字を持たず口承で知識を伝えていたとされ、現存する文字板はヨーロッパ人との接触後に作られた可能性があるという説がある。1864年に宣教師が言及するまで、文字板の存在を示すものは見つかっていない。
- 奴隷狩りと疫病で知識の語り手が死に絶えることを恐れた島民が、ヨーロッパ人との接触をきっかけに文字らしきものを即席で作ったという説がある。
?まだナゾ
文字だとすれば何を記したのか、なぜ一部のエリートだけが使ったのか、現存する文字板が本当に接触以前のものかどうかは、いまも議論が続いており、未解明のままです。
出典
最近の報道 「ロンゴロンゴ」・90 日以内
【謎】イースター島の木板記号「ロンゴロンゴ」は文字なのか?
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