目録 / UMA
ろくろ首
夜中に首だけが体から抜け出し、宙を舞う。そんな不気味な姿で語られてきたのがろくろ首です。首が伸びるタイプと、首が抜けて飛ぶタイプの2種があり、江戸時代の怪談や随筆に数多く登場します。
スレで語る(0 レス)↓■ガチな話
- ろくろ首は日本の妖怪の一種で、首が伸びるものと、首が抜けて飛ぶものの2種に大別される。
- 首が抜けるタイプは、ろくろ首の原型とされている。夜間に人を襲い、血を吸うなどの悪さをすると伝えられる。
- 江戸時代の怪談集『曽呂利物語』は、女の魂が眠っている間に体から抜け出したものと解釈している。
- 随筆『北窻瑣談』は、越前国の下女が寝ている間に枕元で首だけが動いていた話を挙げ、魂が体を離れて首の形を作っていると説明している。
- 怪談本『古今百物語評判』は、肥後国の宿の女房の首が抜けて宙を舞った話を取り上げている。
○ウワサ
- 首に梵字が一文字書かれていて、寝ている間に本体を動かすと首が元に戻らなくなるという弱点があるともいわれる。
- 首が抜けた女の首の周りには筋があったという話が残されている。
- ろくろ首の多くは、日本の怪奇趣味を満足させるために創作されたものだという指摘もある。
△たぶんこう
- 語源には、ろくろで陶器を作る際の感触に由来するという説がある。
- 語源には、長く伸びた首が井戸のろくろ(重量物を引き上げる滑車)に似ているからだという説がある。
- 首が抜ける現象は、魂が肉体から抜け出す離魂病だったとする説がある。
?まだナゾ
ろくろ首の語源がどの説に当たるのか、はっきりとは定まっていません。首が抜ける話が実際の伝承として生まれたのか、怪奇趣味のために創作されたのかについても、議論が続いています。古典に残る話の多くは、今も解釈が分かれたままです。
出典
最近の報道 「ろくろ首」・90 日以内
- 8/23【朗読のヒロバ 第97回】落語「ろくろ首」TBSラジオ
- 9/3レッドクリフ、松江水郷祭で小泉八雲『怪談』モチーフのドローンショーを開催ドローンジャーナル
- 10/31妖怪に扮した超特急。左上から時計回りに「から傘おばけ」ことカイ、「一反もめん」ことリョウガ、「ろくろ首」ことシューヤ、「ぬらりひょん」ことユーキ。ナタリー
- 8/22ユーモアあふれる妖怪たちの世界…妖怪彫刻家・武本大志さんの企画展【岡山】TBS NEWS DIG
- 10/8今年はちょっと怖い?「妖怪」がテーマ 秋を彩るたけふ菊人形が開幕 菊を身にまとった「のっぺらぼう」や「ろくろ首」がお出迎え 11月8日(日)まで日テレNEWS NNN
【謎】夜中に首が抜けて飛ぶ妖怪「ろくろ首」の正体とは
0 / 1000まだ誰も書いてない。いまなら >>1 取れるぞ。「草」だけでもいい。