目録 / 事件

杉沢村伝説

青森県の山中昭和初期(伝説上)、2000年頃に流行

青森県の山中に、地図からも公式文書からも消された村がある。昭和の初め、一人の村人が村民全員を殺して自らも命を絶ち、廃墟は悪霊の棲み家になったという杉沢村伝説。ネットとテレビで全国に広まった都市伝説です。

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■ガチな話

  • 杉沢村伝説は、青森県にあったとされる村にまつわる都市伝説である。
  • インターネットで話題になり、廃墟マニアやオカルトファン、肝試し目的の人が村を探し、体験談が公開された。
  • 2000年8月24日、フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』の特番で取り上げられ、全国的に広まった。
  • 雑誌『ダークサイドJAPAN』vol.1(2000年8月)が、杉沢村がマスメディアに初めて登場した例とされる。
  • 青森市浪岡や三戸郡などに「杉沢」という地名はあるが、伝説の杉沢村とは無関係である。

○ウワサ

  • 村へ向かう道に「ここから先へ立ち入る者 命の保証はない」という看板がある。
  • 村の入口には朽ちた鳥居があり、根元にドクロのような石がある。
  • 廃墟となった家の中には、惨劇を物語る血痕のようなものが多数ある。

△たぶんこう

  • 1953年に新和村(現・弘前市)の小友地区で一家7人が猟銃で射殺された事件が由来という説がある。
  • 津山事件を連想させる点から、2つの事件が混同されて伝説の下地になったという説がある。
  • 森村誠一の小説『野性の証明』の「風道」という集落のモチーフがこの伝説だとする説もある。

?まだナゾ

番組は数回にわたり特集したが村の正体は分からず、「時空の歪みの中に存在し、現れたり消えたりする村」と結論づけた。伝説の元になった事件や由来の説も、確定してはいない。

出典

  1. Wikipedia「杉沢村伝説」

最近の報道 「杉沢村伝説」・90 日以内

【謎】青森の山中に「地図から消えた村」があるらしい【杉沢村伝説】

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