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八百比丘尼
人魚の肉を食べて不老長寿を得たとされる「八百比丘尼」は、北海道や南九州、沖縄を除くほぼ全国に伝えられている伝説の人物です。呼び名も地域で変わり、800年経っても十七、八歳の若い姿だったと語られています。どこから広まった話なのか、一緒に見ていきましょう。
スレで語る(0 レス)↓■ガチな話
- 八百比丘尼は、人魚の肉など特別なものを食べて不老長寿を得た比丘尼とされる伝説上の人物です。
- 伝説は北海道、南九州、沖縄を除くほぼ全国に分布しており、高橋晴美の調査では28都県121か所、伝承数は166に及びます。
- 福井県小浜市と福島県会津地方では「はっぴゃくびくに」、栃木県栃木市西方町真名子では「おびくに」と呼ばれるなど、地域によって呼び名が異なります。
- 栃木市西方町真名子の男丸集落には、八百比丘尼になるとされる八重姫が生まれた場所との伝説があり、八百比丘尼堂が現存しています。
- 群馬県前橋市では、村を去る際に植えた松の木を切ると年輪が800年分あったという伝説があり、この地は比丘尼台と呼ばれるようになりました。
○ウワサ
- 竜宮から来た客が持ってきた珍しい魚を村人が断りもなく食べたのが発端だとする話もある。
- 佐渡市羽茂では八百比丘尼がここで生まれ、寿命の一部を国主に譲って諸国を巡ったと伝えられている。
- 最期は800歳になった時に若狭へ渡り、入定したという伝えもある。
△たぶんこう
- 人魚の肉を食べて不老長寿を得たという筋立てが、伝説の大筋として語られています。
- 食べたものは竜宮の品や珍しい魚などとされ、地方によって細部が異なるのが特徴です。
- 若狭国の八百比丘尼が各地を遍歴したと伝えられ、若狭との結びつきが強いとされています。
?まだナゾ
八百比丘尼が実在したのか、食べたものが何だったのか、そして各地の伝説がどの地から広まったのかは、はっきりしていません。伝承ごとに年齢や行き先が異なるため、どれが元になった話なのかも定まっていません。
出典
最近の報道 「八百比丘尼」・90 日以内
- 8/27人魚を口にした小浜の姫、その最期は 長寿は永遠という名の「檻」か [福井県]朝日新聞
- 8/10「なんとかなれーッ」 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ えふいーねこさんの映画レビュー(感想・評価)映画.com
- 9/4円福寺の人魚伝説を独自解釈 春日井広報大使の飯田さんが小説出版中日新聞Web
- 9/15「天狗の髑髏」に「雷獣のミイラ」!?史実と伝承が交差する…日本各地に眠る奇怪な物体たちの正体Japaaan
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【謎】人魚の肉を食べて800年生きた尼さんが全国に伝わっているらしい
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