目録 / 遺跡

ホモ・フローレシエンシス
インドネシアのフローレス島で見つかった、身長1mほどの小さな人類の化石です。愛称の「ホビット」は、トールキンの作品に登場する小人にちなみます。火や精巧な石器を使っていたとみられる一方、脳は小さく、新種のヒト属なのかは今も議論が続いています。
スレで語る(0 レス)↓■ガチな話
- 2003年にオーストラリアとインドネシアの合同チームがリアンブア洞窟で発見し、2005年3月にヒト属の新種として発表された。
- 身長は1mあまりで、体に比例して脳も小さいが、火や精巧な石器を使っていたと考えられている。
- 骨は化石化しておらずかなり脆い状態だった。小さいため当初は子供と思われたが、永久歯が生えそろっていたことから成人の骨と判明した。
- 同じ洞窟から、獲物と考えられるステゴドン(象の仲間)の骨や石器も一緒に見つかっている。
- 2016年現在では、骨は10万〜6万年前、石器は19万〜5万年前前後のものとみなされている。
○ウワサ
- 新種ではないのではないかという反論が出ている。
- 現生人類によって絶滅させられたのではないかという見方もある。
△たぶんこう
- 孤立した島では大型動物が小さくなる島嶼化が起こることが知られており、同島のステゴドンなども小型化していた。人類も島で体が小型化したという説がある。
- もともと石器を使える程度の脳を持っていた人類が、島に隔離されて暮らす中で体全体が小型化したのではないかという説がある。
?まだナゾ
新種のヒト属なのか、小型化した既知の人類なのかは議論が続いている。また、同じ時期に島で現生人類と共存していた痕跡は見つかっておらず、絶滅の経緯は未解明のままである。
出典
【謎】身長1mの小人人類ホビットが島で発見されていた
0 / 1000まだ誰も書いてない。いまなら >>1 取れるぞ。「草」だけでもいい。